私が写真の加工をしない理由



私は、赤ちゃんのお肌を整えたり、有ったものを消したり合成するような加工をしていません。

海外のニューボーンフォトでは、加工が必須で、とても綺麗に仕上がっています。

私もとても素敵だと思いますし、いつ見ても凄いなと思います。


でも、私はしません。



前回の記事の通り、私は「ありのままの姿」を残すことを大切にしています。

これは、「加工」をしないにつながります。




新生児の赤ちゃんは、お腹の中と外との環境が違いすぎて

時にお肌に現れます。


例えば、湿疹だったり、皮膚の剥けだったり

初めは分からないので「大変だー!」と思いますよね。



でも、ほとんどは新生児特有のため、キチンと保湿をしてあげればそのうち消えます。

※もちろん何かの以上で出る場合もありますが



私は、その過程も大事にしてほしいんです。



我が子が大きくなって、自分のニューボーンフォトを見返した時


「この時に写真のような湿疹が出ててね・・・」



そこから話が広がり、親子との会話が生まれます。



ありのままの姿を撮るということは、その子やその時間をそのままに切り取ることだと思っています。

隠すより、そのままの姿を残して成長の過程をしっかりと残す。

あの時の思いをそのまま我が子に伝える。


10年後、20年後に見返した時にそんな会話を家族で楽しんでほしいから



だから、加工をしません。




もし、湿疹やかぶれが気になるという場合でも

自然光の力を利用し逆光で撮ることによって目立たなくすることはできます。


写真の赤ちゃんは片方に湿疹が現れていましたが

逆光で撮ることによってぱっと見目立たなくなりました。




写真の力は本当に凄くて

家族や友人、自分の大切な人とつなぐことができます。


その時にあったものはできる限り消さないことによって

当時の思いをそのまま残し、語り継がれます。




あ、「加工(消したり合成したり)」しないと言いましたが

「補正(トリミングや色味の補正)」はします。



あと、加工しないことによって

めっちゃくちゃ早くお客さまに写真をお届けできます!


5日以内、平均3日以内にはお渡ししています。



私もそうなんですが

撮った写真ってすぐ欲しいですよね?


せっかちBBAの私は明日にでも欲しいです()


あの時の楽しかった気持ちを少しでも冷めない内に♬




長々と書きましたが

我が子の成長はしっかりと残しましょう。


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東京・神奈川(川崎市麻生区・稲城・調布・府中)ニューボーンフォト出張撮影 Houhou